ニナタブ

中華タブレットやノートパソコンの紹介レビューサイト

中華タブレット

Cube Mix Plus – 2ヵ月使ってみた感想(実機レビュー)

投稿日:2017年3月16日 更新日:

「Cube Mix Plus」は購入してから2ヵ月間ほぼ毎日持ち運ぶ相棒となりました。

2016年の末に発売された「Cube Mix Plus」ですが、発売当初から大分値段も下がりこなれてきました。
GearBestの3周年セールやそれに対抗したBanggoodのタイムセールなどもあり購入を検討されている方も多いと思います。
今回は実際に使い込んだ視点から満足いっている点、不満な点を紹介したいともいます

いつでも使いたくなる処理性能

SSDを搭載することでOSの起動は10秒足らずで完了し、Core m3-7Y30のパワーでOfficeやブラウジングといった軽作業はもちろんCLIP STUDIOのようなイラスト製作ソフトや軽めの3Dゲームも快適にこなすことができます。
当然、YoutubeでBGMを流しながらインターネットで調べものをしてOfficeで文書を作成するといったマルチタスクもまったくストレスなく行うことが可能です。

動画の編集や最新の3Dゲーム以外ではメインのPCを起動せずにこの「Cube Mix Plus」だけでこなすようになりました。
よくあるベンチマークですがドラゴンクエスト10のベンチマークはこのような結果です。

解像度1280*720 標準設定 では快適

解像度1920*1080 最高設定 なるとさすがにやや重いとなる。ただし十分にプレイは可能。

前回も同じことをいっていますが、「Cube Mix Plus」はタブレット・ノートパソコンに求める必要十分な性能を有している端末でこの性能は満足と言えます。

思わず絵を描きたくなる1024段階の筆圧検知

数あるタブレットの中から「Cube Mix Plus」を選ぶ理由はなんでしょうか?
ワコムのデジタイザーを搭載しSurface Pro2と同じ1024段階の筆圧検知に対応している点を挙げる人が多いのではないでしょうか。

ワコムのデジタイザーの中にもいくつかの種類があります。
「Cube Mix Plus」はWacom Feel IT technology 電磁誘導方式ペン(EMR)搭載機となっています。
EMRは電池レスですが傾き検知には未対応なのでペンを傾けたときカーソルがズレるという弱点があります。

ですが、ドライバで多点調整ができるので根気よく調整すればズレを抑えることが可能です。
絵心0ですが購入を機にお絵描きをはじめました。

謎のオリジナルキャラクターと丸の練習

「Cube Mix Plus」で使うことが出来るペンやドライバの調整方法に関しては別途記事で紹介したいと思います。

(追記)紹介しました!

Cube Mix Plus – 使えるデジタイザペン4種類レビュー

 

外出先でも安心のバッテリーライフ

これはJEITA測定法 2.0を用いて測ったCube Mix Plusのバッテリー稼働時間です。

JEITA測定法とは国内で販売されているノートパソコンやタブレットの稼働時間の基準となるもので
国産のノートパソコン、タブレットはこの測定法で測ったaとbの時間を足して割ったものを「バッテリー稼働時間」としています。

ちなみにaは画面の明るさを一定まで上げたのちWiFiに接続した状態でFHDの動画をリピート再生し続けた場合のもので、bは画面の明るさを最低、WiFi等もすべてOFFにした際のものとなる。
詳細はJEITAバッテリ動作時間測定法をご確認ください。

「Cube Mix Plus」 は、通常の用途において約7.5時間の稼働が可能であるということで、これだけのバッテリー持ちがあれば外への持ち出しも安心してできるといえましょう。

ステレオスピーカーだが位置が…

写真をご覧いただきたい。

ご覧のようにステレオスピーカーとなっているのだがタブレットを横に向けた時、片側にスピーカーがまとまっているのでステレオの利点を生かせていない。
また、音質もそれほど良くないので動画閲覧など行う場合はヘッドフォンや外付けのスピーカーを利用した方が良いと感じました。

ヘッドフォンやBluetoothスピーカーを接続した場合はホワイトノイズ等は確認されず快適に音を楽しむことができました。

質感の良いキーボード、USBもフル活用

専用キーボードはスマートなデザインで持ち運ぶのが楽しくなるキーボードです。
質感に優れており、近くで見ても決して高額な端末に見劣りすることはありません。

キーは少し小さめで配列は英字キーボードになりますが必要なキーは省略されていませんし位置もスタンダードなものになっていると思います。
また、キーの間隔は広く取られており打鍵感もペチペチとした安っぽい感じではなくしっかりとしていました。

ただし、このキーボードには欠点があります。
この端末に限ったことではないのですが2in1の中華タブレットのキーボードはタッチパッドの反応が敏感です。
サイズの問題もあり、キーボードをタイピング中に触れてしまい入力位置が飛ぶといったことが頻発します。

他機種では諦めて慣れるか、都度デバイスマネージャーでタッチパッドを無効にするといった対処が必要になってしまいますがこの「Cube Mix Plus」ではキーボードにタッチパッド無効化キーがありワンボタンで無効にすることが可能です。

直観的でわかりやすいタッチパッド無効化キー

無効時にはキーボードにランプが点灯するのでわかりやすい。

中華タブレットレビューサイトTechTabletの中華タブレットブランドランキングで2位にランクインしているCUBEですがこういったユーザへの気配りができる点が評価されているのでしょう。

わかりにくいですがDドライブとして認識しています。

キーボードについている2つのUSBポートは給電が可能なものとなっています。
そのため、外付けのHDDをつないでも認識することが可能です。
他の機種では給電ができないものも多いですがこういった点も実際の利用ユースを考えたうえでの設計になっているのではないでしょうか。

キーボード、USBポートは満足いく点となりましたが対応策が用意されているとはいえタッチパッドは不満な点と言えるでしょう。

※キーボードはi7 Bookと互換性があります。

 

毎日持ち運ぶにはちょっと重い。

カバンはXiaomiのモノを使っています。これがまた良い。

「Cube Mix Plus」は本体700gとキーボード660gで合計すると1.36kgとなります。
これは搭載しているCPUやSSD、デジタイザーのことを考えると仕方がないのかもしれませんがノートパソコンであれば似たようなスペック・サイズで1kg切りの端末も存在するのでちょっと残念な点です。

ドッキング型の2in1は本体の重みを支えるためにキーボード側も同じ程度の重量を必要とするので、さらに軽くしてほしいというのは望みすぎなのかもしれませんが「Cube Mix Plus」にはそれを期待してしまいます。

ちなみに似たような機能の中華タブレットは同じような重さとなるのでと別の中華タブレットとの比較であれば問題にはなりません。

まとめ

良い点

・必要十分なスペック
・Surface Pro2に匹敵する筆圧検知性能
・ロングライフバッテリー
・質感の良い専用キーボード

悪い点

・スピーカーの位置と音質
・タッチパッドの誤反応
・サイズの割に重い

悪い点も少し上げましたがそれを差し引いても素晴らしい端末と言えます。
もし貴方が作業を共にする相棒が必要であれば「Cube Mix Plus」をおススメします。

購入方法

GearBestのセールでの購入をオススメします。

「GearBest3周年セール – 名機 Cube Mix Plusが50ドルOFF!」

また、3月24日までの$20オフのクーポンを用意しましたのでそちらもよければご利用ください。

商品ページ

$20オフ クーポン : Cubemix21

購入後はこちらの記事もオススメ!

再インストールなどの際にドライバーが必要な時は

Cube Mix Plus – ドライバーバックアップ

「Cube Mix Plus」で使えるデジタイザーペン(スタイラスペン)をお探しの方は

Cube Mix Plus – 使えるデジタイザペン4種類レビュー

-中華タブレット
-, , , ,

執筆者:


  1. むら says:

    自分は悩んだ挙げ句結局キーボードは買いませんでした。
    Chuwi Hi12で同じようなキーボードを持っていましたが、重すぎて結局ワイヤレスにしてました。
    1.3kgだと薄型A4ノートパソコン並みですもんね。

    スタンド付きケースでしばらく使ってみます。

    • becky says:

      むらさんコメントありがとうございます。

      そうですねー。このサイズのノートPCで1.3kgはやっぱり「重い」ってなりますよね。
      キーボードを頻繁に使わない感じであればスタンド付きケースはかなりいいと思います!
      ぜひ使用感など感想があればまた書き込んでください。

  2. guyG says:

    フォロー外から失礼するゾ~
    このブログオモシロスギィ!

  3. おだだだだ says:

    私も買いましたが、思いのほか良いですね。私は中国語ロゴはダサいと思いますが、Keyboardもかなり打ちやすいですし、何よりEinglish OSだったので日本語化がらくらくで大満足です。
    あとはもう少し軽ければですね

comment

Your email address will not be published. Required fields are marked *

関連記事

Chuwi Hi13 – プロモーションサイトオープン!Hi13を3名に無料プレゼント!

CHUWIが気合の入った「CHUWI Hi13」のプロモーションサイトをオープンしました。 キャンペーンとして3名にHi13がプレゼントされます!

Xiaomi製品の国内正規代理店が決定

お客様と中国の開発/製造拠点の橋渡し・TJC株式会社 via kwout Xiaomiの日本正規代理店が TJC株式会社 に決定しました。

Xiaomi MiPad 3 – 最新情報!CPUはCoreMじゃない?!

中華タブレット情報を扱うニュースサイト「IGeekPhone」はXiaomiの人気モデルMiPadの新バージョン MiPad 3 の最新情報を掲載しました。

HUAWEI BOOK ONE – MWC2017速報 ポルシェデザインからハイスペックな2in1ノートパソコン登場

MWC2017でHuaweiは28万円近くする2in1ノートパソコンを発表しました!

no image

Chuwi Hi13 – SurfaceBookに対抗!CHUWIの最新タブレットが20日に登場!

こんにちは、べっきー(@kyapeer)です。3日後の2月20日に中華タブレットメーカーCHUWIから「SurfaceBook」に対抗した13.5インチタブレットが発売されます! CHUWIは中華タブ …